尾張旭市北本地ケ原町あさひ内科の負担の少ない胃内視鏡検査

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先進のオリンパス製
内視鏡システムを導入
負担の少ない経鼻内視鏡検査にも
対応

尾張旭市のあさひ内科では、先進内視鏡システムによる胃内視鏡検査（胃カメラ）を行っています。先進の内視鏡システムでは食道や胃、十二指腸の毛細血管や粘膜の表面の細部まで鮮明に映し出すハイビジョン画質で観察することが可能で、がんなどの微細病変の早期発見に貢献します。鼻から挿入する経鼻内視鏡検査にも対応しており、挿入時の苦痛を緩和することができます。

内視鏡の先進技術

鼻から入れる苦痛の少ない胃カメラ

• POINT 01

  

  苦痛が少ない

  検査前に苦痛の少ない注入法による鼻腔麻酔を行っています。検査では口から入れる経口内視鏡と比べて細く柔らかいスコープを使用するため、スムーズな挿入ができます。

• POINT 02

  

  吐き気が起きにくい

  経鼻内視鏡はカメラの管が細いだけでなく、舌の根元に触れることなく挿入が可能なため嘔吐反射の誘発が起きにくい検査ができます。

• POINT 03

  

  会話ができる

  口を自由に動かすことができる経鼻内視鏡では、検査中も医師と会話ができるので検査中の状態を知らせたり、リアルタイムに検査画像を確認することが可能です。

鎮静剤を投与する
鎮静下内視鏡にも対応しています。

鎮静下内視鏡は点滴から鎮静剤を投与することで意識を低下させ、
緊張をやわらげた状態で苦痛の少ない内視鏡検査ができます。
全身麻酔ではありません。心電図・酸素飽和度・血圧・脈拍をモニターしながら検査を行います。